ラバーン・ワッツ・パームリー

第5代中央初等協会会長—1951-1974年

パームリー姉妹が第5代中央初等協会会長として働いた23年間に,スカウト活動が少年たちのためのプログラムの重要な位置を占めるようになりました。少女たちは自分専用の新約聖書を初等協会に持って来るよう勧められました。1957年には最も親しまれている歌「神の子です」が発表され,新しいプライマリー・チルドレンズ病院が完成しました。また機関誌『フレンド』(Friend)が,子供向けの教会機関誌となりました。