エライザ・R・スノー

事実上の中央初等協会会長—1878-1887年

初等協会の初期の数年間,中央扶助協会会長であったエライザ・R・スノーは,事実上中央初等協会会長としてもその務めを果たしました。スノー姉妹はアメリカ西部にある末日聖徒の居住地域を巡り,地元の初等協会を組織するよう働きかけ,新しい会長会を指導しました。